脳出血の再発を予防するために欠かせないこと2選!

2020.10.06

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頭痛 くも膜下出血

脳出血を発症して治療を受けた場合、気を付けなければならないのが再発です。

脳出血を再発してしまうと後遺症が悪化する、あるいは新たな後遺症を発症するなどといったことが起こる可能性があります。

そのため、正しい知識を持って、しっかりと脳出血の再発を予防することが大切です。

今回は、脳出血の再発を予防するために欠かせないことを2つ紹介します。

 

脳出血の再発を予防するために重要なのは血圧管理

脳出血の主な原因は高血圧です。

血圧が高い状態が続くと血管に大きな負担がかかり続けるため、血管の壁が破れて脳出血を起こす可能性があります。

そのため、脳出血の再発を予防するために血圧管理は欠かせません。

高血圧の原因はいろいろありますが、塩分のとり過ぎを始めとする食生活の乱れ、運動不足、飲酒、喫煙、肥満、ストレスといった生活習慣の乱れも大きな原因となります。

ですから、生活習慣を改善して高血圧対策をすることが、脳出血の再発予防につながります。

 

脳出血の再発を予防するためにも定期的に検査を受けましょう

脳出血の再発を予防するためには、生活習慣の改善も重要ですが、同時に、定期的に検査を受けることも大切です。

定期的に検査を受けることで脳の状態をチェックするのはもちろんのこと、生活習慣病になっていないかなどを確認できます。

また、定期的に検査を受けて異常が見つかれば、早期治療をおこなうことができるので、脳出血の再発を予防できる可能性が高まります

 

脳出血の再発を予防しなければならない理由

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脳出血は、以前は脳卒中のなかでも死亡率が圧倒的に高い病気でしたが、治療薬や治療技術が向上したこともあり、現在では死亡率が大幅に低下しています。

しかし、だからといって、脳出血が恐ろしい病気ではないというわけではありません。

脳出血を発症すると言語障害麻痺といった後遺症が残ることもあります。

また、脳出血を一度発症した人は、脳のほかの血管も損傷している可能性が高いので、脳出血を発症したことがない人よりも脳出血を再び発症する可能性が高くなります

 

まとめ

脳出血の再発を予防するためには、血圧の管理と定期的な検査を受けることが重要です。

脳出血が再発するかどうかは生活習慣も大きく関わってくるので、生活習慣の見直しや改善を意識的におこないましょう。

生活習慣を改善し、定期的に検査を受けることで、脳出血の再発を予防できる可能性が高まります。

また、現在は、傷ついた血管を修復して再発を予防する再生医療という治療法にも注目が集まっています。

脳出血の再発を、最先端医療によって予防したい!という人は、再生医療についても検討してみてはいかがでしょうか。

 

No.0007

監修:院長 坂本貞範

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